声恋 〜せいれん〜
いろいろなことが起こった。全ての流れが順調に思えた。
ここまでこれたのも、優一くんのおかげだった。優一くんが、いっしょに歩いてくれたから。
たまにきびしいこと言われたりもしたけど、いつもやさしく、見守っててくれた。
優一くんにお礼が言いたい。
優一くん…あなたがいなかったらいまのわたしの世界はないよ。
あなたに会えたからいまわたしはここにいるんだ。
みんながわたしの声をきいてくれるよ。
それがね、すごくすごく、うれしいの。
だから…。
わたしのこの想いも、あなたに伝えたい。
会いたいよ。
あなたに。
あなたに会いたい。