弟くんと危険な関係!
でも、犯人がわかってるとか言えずに、黙々と作業をした。

「手伝うよ。」

委員長も看板の色塗りをしてくれることになった。


「しかし…こんな酷いことするヤツいるんだな。」

委員長の呟き。
…あたしはなんにも言えない。

「なんだか焦りを感じるんだよな。」

「…?焦り?」

あたしは委員長に向かって頭を上げた。


「そう、焦り。こんなことをした犯人は、誰かを威嚇してこんな行動に出た。ここまでするなんて相当何かに焦ってるってことだと思うんだよな。」

委員長は冷静に分析を始めた。
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