弟くんと危険な関係!
焦り。
確かに昨日のほのかちゃんは何か急いでいた気もした。
時間がないという雰囲気を漂わせていた。
威嚇…も、された。

委員長、もしかしてあたしがその威嚇されてる人ってわかってるのかな…?
頭がいいだけじゃなくて推理もできるのか?

委員長と目が合い、お互いにフフッと笑った。
委員長の笑いは全てわかってるような笑いだった。
あたしの笑いは、この話から逃げ出したい笑いだった。
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