弟くんと危険な関係!
時間がたつにつれ、クラスメイトも次々と登校してきた。


「ほたるー!おはよう。早いね!」

舞が明るく教室に入ってきた。いつもより早く来てくれたようだ。

「舞…。」

あたしの表情で、何があったのかすぐに感じ取ったようで…。

「ここはみんながいるから、あとで話聞くね。」

舞は全てをわかったかのようにあたしをなだめた。



昼休み。

あたしと舞は屋上で昼ごはんを食べることにした。

今日は風がちょっとだけ強くて、暑い陽射しを緩和してくれている。
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