ちぇりー ~小さな恋~
女子「安純遅いッ!!安純は時間にルーズなんだから!!」
バタバタ。すごい足音で友達のところの行った。
安純「千和ー!!中1早々ごめん。」
千和「ほんとだよ。安純時間にルーズすぎっ。」
安純「うえぇ↓↓親と同じこと言ってる。」
そんなあたしを見て千和は何か言いたげだったけど
一瞬だったからあたしから話を持ち出した。
安純「クラス替えドキ2だね♪」
千和「…。そうだね。」
安純「ねぇ。千和うちら、クラス違っても心友だよね!?」
―そうだよね!?大丈夫―
千和「安純。。。やっぱ優しいね。離れてても、うちらは心友だよ。」
千和が笑顔をみせた。
千和は本波千和。あたしの心友。茶髪っぽくて、
フワフワしたテディベアーが似合う女の子らしい女の子。
最初は喧嘩ばっかだったけど、喧嘩をするにつれ絆が深まった。
千和「行くよ!!安純♪」
安純「了解。あたしは6組から見るね。」
バタバタ。すごい足音で友達のところの行った。
安純「千和ー!!中1早々ごめん。」
千和「ほんとだよ。安純時間にルーズすぎっ。」
安純「うえぇ↓↓親と同じこと言ってる。」
そんなあたしを見て千和は何か言いたげだったけど
一瞬だったからあたしから話を持ち出した。
安純「クラス替えドキ2だね♪」
千和「…。そうだね。」
安純「ねぇ。千和うちら、クラス違っても心友だよね!?」
―そうだよね!?大丈夫―
千和「安純。。。やっぱ優しいね。離れてても、うちらは心友だよ。」
千和が笑顔をみせた。
千和は本波千和。あたしの心友。茶髪っぽくて、
フワフワしたテディベアーが似合う女の子らしい女の子。
最初は喧嘩ばっかだったけど、喧嘩をするにつれ絆が深まった。
千和「行くよ!!安純♪」
安純「了解。あたしは6組から見るね。」