幼なじみのイケメン君




「フッ……別に俺はお前に心配されるような身じゃねーよ。」




「海変わったよね…前の海は大好きだっ……」




ドンッ!!!





俺はその言葉を聞く前に美夏をベットに押し倒した。



「お前がはんぱなことすっからだろ…?」




そう吐いたあと、美夏に無理矢理キスをした。






< 57 / 75 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop