幼なじみのイケメン君




俺はもう止まんなくなってた…




「んっ………う……み…や…めて……んっ……」




美夏の舌に無理矢理絡ませた。



そして、ブラの上から美夏の胸を触った…。




「あっ………ヒック………………」




美夏の涙で目が覚めた…





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