キラキラ☆
麗香先輩は、うちに来た後、そのまま誠くんと会う約束をしていて、待ち合わせ場所に向かった。
その日は、誠くんが仕事終わってからそのまま会うつもりだったらしく、珍しくいつもご飯を食べに行くファミレスで直接待ち合わせをしていたらしい。
バスを降りた麗香先輩は、歩いてファミレスに向かった。
ファミレスの道を挟んだ向かい側には、スーパーがある。
麗香先輩は、スーパー側の歩道を歩いていた。
先に着いていた誠くんは、歩いてくる麗香先輩を見つけた。
スーパーの前には、買い物を済ませた主婦が数人、世間話に花を咲かせていた。
主婦の側では小さな子供が1人、退屈そうにゴムボールを転がして遊んでいた。
…と、その時。
男の子の手を離れたボールが車道へ…―。
そして、ボールを追いかけるように男の子も…。
主婦達は話に夢中で気づかない。
気づいたのは、麗香先輩だった。
咄嗟に男の子を庇って…―
キキキー!!!
ブレーキ音が響き渡り、主婦達の悲鳴がこだました。
「きゃあああああ~!!」
その日は、誠くんが仕事終わってからそのまま会うつもりだったらしく、珍しくいつもご飯を食べに行くファミレスで直接待ち合わせをしていたらしい。
バスを降りた麗香先輩は、歩いてファミレスに向かった。
ファミレスの道を挟んだ向かい側には、スーパーがある。
麗香先輩は、スーパー側の歩道を歩いていた。
先に着いていた誠くんは、歩いてくる麗香先輩を見つけた。
スーパーの前には、買い物を済ませた主婦が数人、世間話に花を咲かせていた。
主婦の側では小さな子供が1人、退屈そうにゴムボールを転がして遊んでいた。
…と、その時。
男の子の手を離れたボールが車道へ…―。
そして、ボールを追いかけるように男の子も…。
主婦達は話に夢中で気づかない。
気づいたのは、麗香先輩だった。
咄嗟に男の子を庇って…―
キキキー!!!
ブレーキ音が響き渡り、主婦達の悲鳴がこだました。
「きゃあああああ~!!」