キラキラ☆
「…今ね、麗香の部屋、見てたら、こんな物が出てきたと…。」


おばさんは、あたしに一冊のノートを差し出した。





…日記…??




「あの子、顔に似合わず日記なんてつけてたみたい…。」



おばさんが涙に濡れた顔で少し微笑んだ。



「…あたしが見ても、いいんですか…?」



おばさんは深く頷いて言った。



「…奈緒ちゃんに…見て欲しいと…。」







あたしは、ゆっくりとノートを開いた。



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