キラキラ☆
あたしって、ほんとに最低だ。

ほんとに自分が嫌になる。

詩織ちゃんみたいに強くなりたいって思うのに…。




部室に行くと、詩織ちゃん一人しかいなかった。


何だか気まずい。










しばらく沈黙が続いた。



「…最近、あたしとしゃべってくれないね…。」


詩織ちゃんが口を開いた。


あたしはなかなか答える事ができない。


「もしかして…楓ちゃん達にそうするように言われてると?」


「あ…たし、ほんとは…。」


詩織ちゃんと話したい!


そう言おうとした時、部室のドアが開いた。



< 35 / 169 >

この作品をシェア

pagetop