〜恋色〜



「クミの胸ゎ固ぃけどぁやの胸ゎゃわらかぃから、尾川くんも大満足ゃわ♪」



ヒィちゃんがクミの胸カラ顔を離して言った。




「ちょっとヒィちゃん酷ぃゎぁ〜(泣)」



「しょぅながなぃ☆事実ゃからーねッ?マリちゃん?」


ミュキがマリちゃんに話をふった。


クミゎマリちゃんに何か求めるょぅな顔でマリちゃんを見た。


マリちゃんゎクミの胸をジッと見て

「…………かゎいぃ胸ゃん☆大丈夫!」


そぅ言ってマリちゃんゎニコッと笑った。

それにつられてぁや達も爆笑。




「マリちゃんフォローなってへぇん(泣)」


クミゎちっちゃぃ子供みたぃに口をとがらしてた。



それを見てミュキが

「大丈夫☆ぅちもクミとかゎらんし!ぁやだけゃから。こんなでかぃんゎ〜」


とっさにフォローをぃれた。


「ぅちらゎ庶民、ぁやゎ金持ち、そぅ思っとこ。」


カバンにタォルをぃれながら、ヒィちゃんが言った。




「どんな例ぇゃねん(笑)」



「せゃな…納得。」




「なんでその例ぇで納得?(笑)」



「とにかくぁや!楽しんで帰るねんで?」



ミュキが化粧をしながら言ってきた。




「ぅん♪」




早く放課後にならんかな〜
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