〜恋色〜
次の日のプールの時間に、昨日のことをみんなに話した。
「なんかラブラブやなぁ〜☆」
「ぅらゃましぃわぁ♪」
ヒィちゃんとクミがタォルで髪の毛を拭きながら言ってきた。
「でもこんな日に限ってプールゃでぇ↓」
そぅ言ってぁやゎブラジャーをつけた。
「ぇッ!ッてか知ってたケドぁや胸デカッ!!」
「ホンマゃぁ!ちょっと…」
そぅ言ってクミがぁやの胸にタッチしてきた。
「ゃゎらかぁぁぁぁぁい♪♪」
「ぇーぅちもぉ!」
「ゃー恥ずかしぃゎぁ〃」
そぅ言ってタォルで隠した。
「ぁや大丈夫☆尾川くんをそのボディでゃっつけちゃって!(笑)」
「ぃやぃやッただ一緒に帰るだけゃから(笑)」
「Dカップかぁ…イチコロゃろなぁ〜」
そぅ言ってクミがヒィちゃんの手を握って
「尾川くん…ぁや…」
その言葉にヒィちゃんものって
「ぁや…俺もぅ我慢できねぇー胸にジャァンプッ!!」
そぉ言ってヒィちゃんがクミの胸に飛び込んで抱き合った。