〜恋色〜



次の日のプールの時間に、昨日のことをみんなに話した。




「なんかラブラブやなぁ〜☆」


「ぅらゃましぃわぁ♪」

ヒィちゃんとクミがタォルで髪の毛を拭きながら言ってきた。



「でもこんな日に限ってプールゃでぇ↓」


そぅ言ってぁやゎブラジャーをつけた。



「ぇッ!ッてか知ってたケドぁや胸デカッ!!」


「ホンマゃぁ!ちょっと…」


そぅ言ってクミがぁやの胸にタッチしてきた。


「ゃゎらかぁぁぁぁぁい♪♪」


「ぇーぅちもぉ!」


「ゃー恥ずかしぃゎぁ〃」



そぅ言ってタォルで隠した。



「ぁや大丈夫☆尾川くんをそのボディでゃっつけちゃって!(笑)」



「ぃやぃやッただ一緒に帰るだけゃから(笑)」



「Dカップかぁ…イチコロゃろなぁ〜」


そぅ言ってクミがヒィちゃんの手を握って

「尾川くん…ぁや…」


その言葉にヒィちゃんものって


「ぁや…俺もぅ我慢できねぇー胸にジャァンプッ!!」



そぉ言ってヒィちゃんがクミの胸に飛び込んで抱き合った。
< 37 / 215 >

この作品をシェア

pagetop