年上王子のお隣さん☆
さっきとはまた違って
……可愛い。
髪は、さっきまでお団子にしてたのを
横で丸く結んでる。
「行くか」
「うん!!!」
華の小さな手を握って
教室を出た。
昼時になって
人が増えたな。
「はぐれんなよ?」
「大丈夫だよ!!
もしはぐれたら、あたしの教室に集合ね?」
可愛い顔して
可愛い髪型して
そんな風に話しかけんな。
「…あぁ、ヤバいヤバい。
華が可愛くてキスしたくなる。」
「……ぇ、えぇ!!?///」
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