先生
青空の下の理恵は眩しくて。


キラキラ…キラキラ輝いていた。


真っ白な理恵。


二人でいる時まで先生でいたくない。

そう言って左手を出した。


「りゅ…龍一さん?」


初めて呼ぶ名前に恥ずかしそうにして、右手を出した。


彼女の少しの緊張が俺に伝わる。


俺の緊張も彼女に伝わってるのかなぁ?

そのまま手を繋いで、俺達は買い物をした。


なんか…新婚みてぇ。


ヤバッ


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