キミの隣のイケメン君.
瞬side

この緊張感…

この空気

すっげー最高!


「とうとう来たな、この瞬間が」

隣にはもちろん光樹。


今日は全国大会の当日、そして年末。

勝ち進んでいけば、1月初めには決勝戦。


少し距離があるため、杏は留守番。寂しいけど、俺には案が作ってくれたお守りが付いている。

「リツは来るのか?」

「来れないって、お互い寂しいよな!」

肩を組んでくる光樹を避けて、グランドに向かった。

試合まで少し時間がある。



準備始めるか…

ストレッチとしていると、先輩たちも出てきた。

「瞬、気合入ってるな!」

キャプテンがいつもと違う顔に見えた。

やっぱり、緊張してるのか?


しばらくストレッチなど準備をして、コーチに呼ばれてので控え室に戻った。

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