瞳
告白されて、何も無くて
振られるのは嫌だから、
「さよなら」はあたしから言おう。
―――――・・・
――――――・・・
あれから、午後の授業受け、
今、泰斗にメールを送ったとこ。
「早くしろよ三宅~!!」
待つ身の羅南は、
早く帰りたいのだろう。
見えない泰斗に向かって叫んでる。
♪♪~♪~
「あ、三宅だよ・・・多分。」
“受信メール1件:三宅泰斗”
「あ、ホントだ泰斗だよ。」
「ドコで話すの?」