櫻桃~サクランボみたいな二人~
#光輝side#
俺は大差で当選出来た。
だけど、蒼慈と気まずくなった気がして…。
だから、蒼慈に思わず電話した。
「良かったね、光輝。仲直り出来て」
「あ、あぁ…。でも、明日から生徒会長として、働かないといけねぇのか…。はぁ、今思うと、めんどくせぇな…」
なんか、年中無休で働くイメージ…。
「何言ってんの?!蒼慈君、可哀想だよ!せっかく友情賭けて戦ったのに!」
「!」
そうだ…。
「せっかく蒼慈君許してくれたんだしさ…。頑張ろうよ。あたしと一緒にさ…!」
「あぁ…!ミッチリ付き合ってもらうからな」
「うん!頑張るね!光輝会長」
その呼び方…ヤバい///
「よろしくな!桃花副会長っ!」
「は、はい!」
じゃ、帰ろうかな…。
「おしっ!じゃあ、明日の朝、俺と桃花の家の、間、丁度このあたり」
「うん!分かった。また明日ね!」
俺と桃花は、自分たちの家に行った。