涙が愛しさに変わるまで
落ち込むな真依!
とにかく佐藤さんを喜ばせよう!
「じゃあ……朝だし…サンドイッチでもいいですか?」
「大歓迎。」
あたしはニッコリ微笑むと、冷蔵庫からたくさんの材料を取り出した。
卵にレタスにハム……とかもっと色々。
待たせること数分……
「お待たせしましたー!」
「すー……すー…」
あたしがサンドイッチを持っていくと、佐藤さんは規則正しい呼吸をして眠ってた。
……昨日眠らなかったのかな?
あたしのせいだし……起こしちゃダメだよね。