闇の花~2人の殺し屋~
「僕は頭脳派で、相手が分析するのが好き。だから、この世界に入ったんだ」




突然の劉涯のカミングアウト。




肉体派じゃないって言うけど、ここまで闘えれば十分な気もするけど。





「で~!さっきからヒースの弱点とか探してるだけど、あんまりないんだね」


ニコッと笑う劉涯。




それは褒められているのかしら…?



なんか一瞬で気が抜ける。




「だから・・・もう幕を引こうよ」


劉涯は再び戦闘態勢に戻った。




「僕の力でね」



そう言って劉涯は私に向かってきた。




「残念ね。幕を引くのは私よ」




ワイヤー引こうとした瞬間---











“ガバッ”











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