*水玉ドロップ*
「アレはアンタの中でかなり大きな決断だったでしょ」
「だって外国で修行してくるって突然言うんだもん。まだ高校生だよ!?早すぎるって猛反対した」
「それを説得したのが恭なんだ?」
「恭は『たまには放任主義も良いんじゃないか』って言ってて、私が『私は放任主義のつもりよ!?』って言ったら、『気付けよ。お前は恭也を縛ってる。恭也を自由にさせてやれよ』って言われちゃった☆」
「美利・・・」
「それでやっと気付いたの。私は恭也を失うのが怖くて、いつも過保護になってたんだって。もうあんな悲しい思いはしたくないから」
「親としてなら過保護になっちゃうのは当たり前よ。誰だって自分の子供が可愛いんだもの」
「確かに親ってそういうものなのかもしれない。自分が親になってやっと分かった」
「恭也君、今ごろ何してるんだろうね?」
「そうだなぁ・・・恭也の事だから寝てるんじゃないかなぁ」
「そういう所は美利似よね」
「そういう所って何よ!他は恭似だって言うの!?」
「だって顔とか恭の生き写しじゃん」
「だって外国で修行してくるって突然言うんだもん。まだ高校生だよ!?早すぎるって猛反対した」
「それを説得したのが恭なんだ?」
「恭は『たまには放任主義も良いんじゃないか』って言ってて、私が『私は放任主義のつもりよ!?』って言ったら、『気付けよ。お前は恭也を縛ってる。恭也を自由にさせてやれよ』って言われちゃった☆」
「美利・・・」
「それでやっと気付いたの。私は恭也を失うのが怖くて、いつも過保護になってたんだって。もうあんな悲しい思いはしたくないから」
「親としてなら過保護になっちゃうのは当たり前よ。誰だって自分の子供が可愛いんだもの」
「確かに親ってそういうものなのかもしれない。自分が親になってやっと分かった」
「恭也君、今ごろ何してるんだろうね?」
「そうだなぁ・・・恭也の事だから寝てるんじゃないかなぁ」
「そういう所は美利似よね」
「そういう所って何よ!他は恭似だって言うの!?」
「だって顔とか恭の生き写しじゃん」