【短】君だけのヒロイン
大切な人を無くす恐怖。
それは「大好き」って気持ちが大きいほど、強く感じる。
だから、今は…
大好きな人と結ばれた嬉しさを感じていたい。
この温もりを感じていたい…。
たとえ言葉に出来なくても…あたしは樹くんを愛してる。
それは紛れもない事実だから。
ねぇ、神様。
いつまでも、あたしと樹を一緒に居させてね。
「由憂、愛してるよ」
ねぇ…神様…
ずっと…このまま永遠に
樹くんのヒロインで居させてね。
「樹くん、愛してる!」
―END―

