ナデシコボーイ

護って鉄火丼!

一方、倉庫裏。




牧野「アーハッハッハッ!お前、可愛い子ちゃんだな!俺が可愛がってやんよー☆」




牧野はどこからか持ってきた
バイクに乗って、叫びました。




勇助「…なんかキャラ変わった。つうか、あんたも走り、やるんだね!」




勇助はそう言い、
向こうの小屋へ走って行ったかと思った

その途端。


ドゥルルル!!
(バイクの音)




勇助「オレも走り、大好きなんだ!オレたちの勝負は、コレでいいよな!」




と、勇助は巨大なバイクに乗って現れ
そう言いました。




牧野「カッコいい相棒じゃねえかよ!フゥー!可愛い子ちゃん、イカしてるゼ、キャッフゥー!!」




勇助「ありがと。じゃ、勝負しようか!」



牧野「ああ!オレがぶっつぶしてやんよー☆さて、どうやる!?」
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