霊務
【礼子とオッサンー87】




「…………」







「ちょっとオッサン
まだ監視続けてるの?」








「…当たり前だ。
保護者として
監視するのが私の役目だ

これからはずっと
君を見張るからね」








「これからなんて、
あんま意味ないのに~」







「何でだい?
意味なくないこと
ないだろ?」








「意味ないさ。

だって霊務日記は
100回で
終わりなんだから」








「………は??!!!

終わり?霊務が?
嘘ぉ!!!?

冗談でしょ?!
冗談でしょ!?」








「あ~~~

あぁ~~~」







「中途半端な生返事は
止めろ!

あと含み笑いもよせ!」







「とにかく監視は
もう意味ないね」







「冗談は止めなさい!
特にリアルな冗談は!!

だいたい
いくらなんでも
作者だって私に一言の
相談なく止めるわけが
ない!」







「キャハハ!
作者にとってオッサンは
相当どうでもいいって
ことだね!」









「笑いながら言える
君の性格が羨ましいよ」

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