壊れそうな運命の恋
『ヒレカツサンドと
アイスコーヒーを2つ』



『ありがとうございます。
では、お会計1640円になります。』



私はカバンから
財布を出し
1640円だから…
半分だと…820円?



と考えていたら



『カードで』



えっ??



藤山さんが
私のぶんまで
支払いをしてくださろうとしていた。



『では、
お席にお持ちしますので
お待ちくださいませ。』



『席どこにしようか?』


藤山さんは、
店内を見渡し
窓辺の席を見つけ
そこに私を案内した。
< 16 / 59 >

この作品をシェア

pagetop