突然の恋!?
「こんな体をあんな親父が、
抱いているから、
結構慣れているだろう?」


「・・・・・」


私は怖くって声も出せずに、
ただただ首を横に振るだけ。


「助けて・・・。」


「誰も来ないよ。
俺も相手してくれよ。」


そう言って私のウエアーの
上の部分を全て掛けると、
私の体はもう抵抗出来なかった。


「やはり。
大人しく俺に抱かれたら、
こんな事無かったのに。」


中に着ていた服すら、
上に巻くしあげると、
私の体を見られてしまった。


「いただくよ。」


私は目を瞑った。
もう怖くって意識が、
薄れてしまった。
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