先輩王子のちょっと危険な甘い罠
「どうする?もう少し休む?授業、出る?」


「えっと…」


私が考えていると、先生が私のベットに腰掛けた


「寝不足…なんでしょ?」


「え?」


「勉強のし過ぎかな?それとも恋の悩みかな?」


先生が天使に見えた


オバサンだけど…


「どうして寝不足ってわかるんですか?」


「ん?だっていかにも寝不足ですって目、してるし、クマ出来てるし、爆睡してたからね〜」


「ハハ…そうですか…」


なんだ…仮病、バレてんじゃん


私、何やってもダメだね





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