月光夜










「あいつも、消えていった。」



「そっか…」



「お前は、大丈夫か?」




「うん。けれど、なんだか眠たいや。」




「しばらく寝ていろ。俺が、そばにいるから。」




「ありがとう。」



気を抜けた瞬間、一気に睡魔に襲われて意識を手放した。







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