超モテ子の秘密


「うーん、した感じはどっちもいいですから、あとは色だけですかね?」


私が聞くと、和也君は頭を片手で抑えて考えながら教えてくれた。



えっーと、将太が使ってたのは茶色だったよね。


せっかく新しいの買うんだから、黒にしようかな。



「じゃあ、黒にするね。」


私は茶色い方を棚に戻しながら、和也君に言った。



「カッコいいし、いいと思いますよ。」


和也君はニッコリ笑う。



「じゃあ、レジしてくるね。」


「はい、外で待ってます!」


そして、私はレジへ。



< 133 / 461 >

この作品をシェア

pagetop