アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋
「俺忙しくて…なかなか温泉とか
ゆっくり遊びにいけないから
休みは日帰り温泉してるんだよね。」



「いいですよ。
私も温泉は好きだから。
だけどスッピン見て驚かないで下さいよ」



「あ~もうぜんぜ~ん
どっちかというと俺は
スッピン主義者だから~~~」



「うれしいな~
いっつも一人だからさ・・・・」



「彼女とかいないんですか?」


「いたら一人では行かないよ。」


「モテそうですけど…?」


「ダメ!!全然~~
だからこうしてメグちゃんにお願いした。」



車の快適さは
いつしか会話まで軽快にしてくれて
私はいつしか

甲斐くん

そう彼を呼んでいた。
< 247 / 668 >

この作品をシェア

pagetop