君への距離~クリスマスの奇跡~
マサキのアパートにつくと、もうすっかり辺りも暗くなっていた。
「俺、リサちゃん送ってくるわぁ!」
そう言ってシオとリサはそのまま車に乗って行ってしまった。
翼たちはそのままマサキの部屋にむかった。
「ただいま~」
杏が言うとみんな一斉に2人を見た。
「杏!?どうしたん??」
マサキが仰天して言った。
「海で…ちょっと」
杏は恥ずかしそうに言った。
みんなが笑う。
「とりあえずシャワーや!」
マサキが呆れて言った。
「そうだね、風邪ひくといけないし!」
翼はそのまま杏を風呂場に連れて行き、イスに座らせておろした。