君への距離~クリスマスの奇跡~



マサキのアパートにつくと、もうすっかり辺りも暗くなっていた。



「俺、リサちゃん送ってくるわぁ!」


そう言ってシオとリサはそのまま車に乗って行ってしまった。






翼たちはそのままマサキの部屋にむかった。






「ただいま~」




杏が言うとみんな一斉に2人を見た。






「杏!?どうしたん??」




マサキが仰天して言った。



「海で…ちょっと」


杏は恥ずかしそうに言った。




みんなが笑う。





「とりあえずシャワーや!」





マサキが呆れて言った。





「そうだね、風邪ひくといけないし!」




翼はそのまま杏を風呂場に連れて行き、イスに座らせておろした。







< 146 / 224 >

この作品をシェア

pagetop