偽りの代償
みくは自分がどうしてこんなめにあうのかがわかっていなかった・・・。

みく自身、ゆいへの仕打ちを反省していなかったのだから当然だったが・・・


イジメは日に日にエスカレートしていき、とうとうみくは不登校になった。
< 154 / 196 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop