俺様王子様とドキドキ同居生活!?
「変態っ馬鹿竜っ」



「だから~変態変態言うなよっケチャップついてたからとってあげたの!」




「も~しらないっ」



怒っても俺には通用しねーんだ。



「わかったわかった。
帰りにお前の好きなアイス買ってやるからさっ」



鈴華はアイスには弱いんだよな~



「…。本当に??」


ほらね?
あっとゆうまに、目をキラキラさせてニコニコスマイルのす~ちゃんになるんだ。



そして俺はこの笑顔に弱いんだ。



俺はマヂで鈴華にはまってるみたいだ。




こんなにも、俺は鈴華の笑顔が嬉しくて、
そして心臓がうるさくなる。



こんな女はじめてだ。




俺はいつの間にか鈴華にどんどんはまっていた。






俺は鈴華が好きなのかも知れない。





てゆか好きなんだ。





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