あたしの彼氏は甘アマ彼氏★!?



母が……知らない男とヤっていたのだ………。



私はとっさに翔ちゃんの目を防ぎ、家の外に出た。




「な、なんでわたしと翔ちゃんがこんなめにあわなきゃいけないの?」



私達は幼かったため、どうしていいか分からずその日は公園で過ごした。





その夜、翔ちゃんはまだ全然話せないのに、頑張って声をだしてこう言った…。






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