幼なじみなんてッ!〜近くて遠いアイ・ラブ・ユー〜


「あっ。花音!あんた何1時間目サボってるのよっ!!」


――ドシッ



「ゔっ…」



教室に入ってすぐに、美羽が肩にのし掛かってきた


「ごめん、ごめん。ちょっとね…」


「ふぅ〜ん」



そんな不審な目を向けないでよ―…



不審な目から逃げるように、それから昼休みまで過ごした



「花音〜。棗〜。お昼、屋上行こ―」



付き合ってからも、あたし達4人は昼食を一緒に食べている



でも今日は……


「ごめん…今日はちょっ…」


「ほら!行くよ!!」



「えっ!ちょっと!」



本当に強引なんだから……


そのまま引っ張っられて屋上に連行された




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