クレイジー★ガールズ~6人の支配者たち~
A40号室
in覇月 苺
シャンデリア風の電気に照らされている廊下を飴宮苺は楽しそうに歩いていた。
<トルテー!!すごいね!!ホテルみたい!!今日からここで生活できるんだね!!>
(本当にそんな感じだな。これから楽しみだ!)
2人は周りには聞こえないようにテレパシーで会話をしている。
魔法を使えばそのくらいたやすいことなのだ。
「あっ!!ここだ!A40号室」
その部屋は1番はしの部屋だった。
ドアには筆記体で「Amemiya:Mikado」とかかれているゴールドのプレートがついていた。
「部屋の中もすごいよ!!マリア、この部屋気にいった!!」
最新の機器や高級そうな家具が置かれた部屋に苺のテンションは最高潮になっていた。
すると、一足遅れて三門覇月が部屋に入ってきた。
in覇月 苺
シャンデリア風の電気に照らされている廊下を飴宮苺は楽しそうに歩いていた。
<トルテー!!すごいね!!ホテルみたい!!今日からここで生活できるんだね!!>
(本当にそんな感じだな。これから楽しみだ!)
2人は周りには聞こえないようにテレパシーで会話をしている。
魔法を使えばそのくらいたやすいことなのだ。
「あっ!!ここだ!A40号室」
その部屋は1番はしの部屋だった。
ドアには筆記体で「Amemiya:Mikado」とかかれているゴールドのプレートがついていた。
「部屋の中もすごいよ!!マリア、この部屋気にいった!!」
最新の機器や高級そうな家具が置かれた部屋に苺のテンションは最高潮になっていた。
すると、一足遅れて三門覇月が部屋に入ってきた。