アクアマリンの秘密
「星来、記憶がないってことは知ってるけど、字は読めるんだよね?」

「はい。字とか数学とか、そういう知識的なものは覚えてます。」

「なら良かった。
あ、星来も色々見てみていいよ?
どれが読みたいとかそういうのがあるかもしれないし。」

「はい…。」


そう言われてあたしはそっと本棚の本に手を伸ばした。














その瞬間…






一冊の本が眩く光った。



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