君しかいらない
翌朝、携帯に留守電が入ってる事に気がついて

再生しようとした時

廊下をバタバタ慌ただしく走る音に驚いて部屋を出ると

あの女とお父さんが何やら慌ただしくどこかに出かける準備をしていた。


あの女にかぎっては血相を変えて

あたしが起きて来た事に気付いていないようだ。


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