君しかいらない
鳴り続ける携帯を握りしめて

光輝と過ごした奇妙な日々を思い出していた。



あたしが

すぐにこうやって違う男の家に上がり込んでいるのを知ったら…

彼はどう思うだろうか…



あたしが上がり込んだ家がただの『叔父さん』の家なら

安心するだろうけど…

あたしにとって…

『叔父さん』以上の存在だったら…


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