君しかいらない

宝箱と言っても中身はどうしようもない

忘れたいくらいの過去の品々。


『盗んだ化粧品を隠しておいた箱』と呼ぶのが正解だろう。



とりあえず、その存在を思い出した今が処分時だと思い、急いで押し入れから箱を取り出す。



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