恋愛一色
俺は家に帰り、疲れた体を休めた。


そして携帯から美幸のメモリを探し、一度躊躇ったが、削除ボタンを押した。

残しておいてもよかったのだが、キリをつけようと思い削除を決定した。


今日の夢は、最高にいい夢だったことは言うまでもない──……





…─そして翌朝、体を起こすと意外にも体が軽かった。
きっと昨日の出逢いがそうさせているのだろう。

俺はカーテンを開け、太陽に挨拶をする。



『おはよ…』



今日も空は快晴。
夏休みはもう少しだ。

俺は準備をし、遥斗を迎えに行く。



インターホンを押すと、すぐに遥斗が顔を出した。
その時の遥斗の顔が笑顔で溢れていて俺は少々驚く。


なんと、遥斗は昨日菊地に想いを伝え、付き合うことになったらしい。



俺は飛んで喜んだ。



その後永遠と昨日の出来事を聞かされた。
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