流れ橋
そう考えると、心の底が凍ってくるのだ。

「いけない。」わたしは、無理矢理冷やし中華を口に入れこんだ。
それからは、何も考えないように数学の勉強に没頭していった。

それから、2時間以上過ぎただろうか。

携帯がなっている。わたしは、慌ててポケットから取り出すと、隣の家のお姉さんだった。
「藍ちゃん、今、家にいるかな?そろそろ時間になるよ。後で家に行くからね。」お姉さんは、言った。

「うん、わかった。ありがとうございます。じゃ、待ってます。」わたしは、電話を切りすぐ様時計を見た。

もう、3時過ぎていた。あと、30分もすれば、みんな家に来てしまう。

わたしは、鉛筆を置いて急いで扇風機をとめた。

体が、べたつく。シャワーを浴びようかな。
そう思い、階段を下りていった。

わたしは、15分ほどで、シャワーを浴びた。髪を乾かしていると、玄関の呼び鈴がなった。出てみると、隣のお姉さんだった。
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