君のために



「じゃあさ、恵は、
拓哉君とずっとずぅぅっと友達のままで良いの?
カッコイイんでしょ?
モテるんでしょ?拓哉君。
彼女できちゃうかもょ?
そしたら後悔するのは誰?キスされたなら大丈夫。
嫌いな女の子にキスなんかしないよ?」




ゆかりはムキになって、
あたしにそう言った。


中学ん時から、ずっと、
自分の事のように、
悩んでくれた。


ゆかりに出会って、
ほんと勇気貰った。
< 37 / 169 >

この作品をシェア

pagetop