年上王子のお嫁さん☆


100部の資料を持って、滝本さんは戻っていった。



よかった。

もしかしたら、花火大会行けるかもしれない。




ちょっとだけ気持ちが軽くなったところで、デスクに戻って仕事を再開した。






〜〜〜〜



「お疲れさまでした。

お先に失礼します。」


「おぉ、お疲れ。」


「槇原くん、また明日ね!!」




様々な人と挨拶を交わしながら、会社を出た。


外は蒸し暑くて、スーツでいるのがキツい。

とりあえずジャケットだけ脱いで、駅に向かった。





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