年上王子のお嫁さん☆
のんびりしていると、華に叩かれた。
「いたっ…!!」
「今日は庭でバーベキューだよ!?
早くしないと、啓飛のぶんも食べちゃうんだからっ!!」
腰に手を当てて怒る華に、胸は高鳴るばかり。
…やべぇ。キスして、めちゃくちゃにしたい。
そんな変態じみたことを思ってしまう。
けど、やっぱり我慢出来なくて
「ちょっときて。」
「なに……っん…!!!」
グロスの塗られた艶やかな唇を塞いでしまう。
…てか、日に日にオトナっぽくなってないか?
大学生活……超、心配なんですけど。
なんかヤバいヤツに狙われたり…しないかな……
いや、する。
絶対狙われる!!!
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