年上王子のお嫁さん☆
考えただけで気が気じゃなくなる。
……どうすりゃいいもんか。
ぼんやりと、キスしたまま考える。
何か策を練らないとな。
「っ…は……最悪っ!!!
昼間っからあんなキスしないでよっ!!」
苦しかったからなのか、恥ずかしかったからなのか
頬を赤らめる華に、口角が勝手に上がる。
やっぱり、まだまだお子ちゃまだな。
「さぁ、準備するか。」
ガバッとTシャツを脱ぐと「キャアッ」と言って、顔を背ける。
プククッ……ウケる。
「ほらほら、着替えるから。
俺の裸が見たいならいてもいいけど?」
「ば、バカっっ!!!///」
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