年上王子のお嫁さん☆


〜〜〜〜


「最悪!!

なんで、あんな…///」


「『激しくしたの!!?』でしょ。」




行為が終わってみると、ものすごく腰が痛かった。


啓飛が、あんなに…

あ、んなに……////





「だって、可愛かったんだもん。

俺に感じてる華が。」



そう言い放ち、ベッと舌を出す彼は

まるで、イタズラ好きな子供のようで……



ちょっと、ムカついた…♪





「まぁいいじゃん☆

今日は休みだし、どっか行く?」


「…啓飛……」




どっか行きたくても、腰が痛いんだっつの!!!!!




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