狂愛ラバーズ
「かれんちゃん、ココを強く吸ってみて。」
頷いたかれんちゃんは、また首筋に顔を埋め唇を付ける。
「ふぁー……出来た。」
「いい子。お風呂に入ってご飯食べようね。」
抱き上げ、風呂場に行きお互いの服を脱がせ合う。
同棲初日から教え、恥じらいはあるもののちゃんと俺の服を脱がしてくれる。
「かれんちゃん、こういうの持ってた?」
「お母さんが、16歳を越えた女の子はこれを穿くって言ってたんです……。」
今日初めて見た紐パンはお母さんから間違った知識を教わったらしい。
風呂に入り、先に頭も体も洗って浴槽に浸かる。
膝の間に座らせ、無防備なかれんちゃんに悪戯するのが至福の時。
太股を撫でたり、胸を触ったり、背中に唇を這わしたりと毎日違う悪戯をするもんだから風呂から上がる頃にはグッタリしてるかれんちゃん。
今日も少し弄り過ぎてしまい、着替えさせたかれんをソファーで休ませてる間に晩飯の用意をする。
料理は出来ないと聞いてたけど、お母さんや妹のまりあちゃんに教わり、レシピノートを作ってる。
頷いたかれんちゃんは、また首筋に顔を埋め唇を付ける。
「ふぁー……出来た。」
「いい子。お風呂に入ってご飯食べようね。」
抱き上げ、風呂場に行きお互いの服を脱がせ合う。
同棲初日から教え、恥じらいはあるもののちゃんと俺の服を脱がしてくれる。
「かれんちゃん、こういうの持ってた?」
「お母さんが、16歳を越えた女の子はこれを穿くって言ってたんです……。」
今日初めて見た紐パンはお母さんから間違った知識を教わったらしい。
風呂に入り、先に頭も体も洗って浴槽に浸かる。
膝の間に座らせ、無防備なかれんちゃんに悪戯するのが至福の時。
太股を撫でたり、胸を触ったり、背中に唇を這わしたりと毎日違う悪戯をするもんだから風呂から上がる頃にはグッタリしてるかれんちゃん。
今日も少し弄り過ぎてしまい、着替えさせたかれんをソファーで休ませてる間に晩飯の用意をする。
料理は出来ないと聞いてたけど、お母さんや妹のまりあちゃんに教わり、レシピノートを作ってる。