純粋
楽しい食事の時間が過ぎると・・・


お邪魔しました」


夢芽が帰ろうとしたら先生が腕をつかみ


「泊まっていけよ」


「そうよ~」


2人の母さんも酔いながら言う。


まして・・・先生もまじって飲んでいる。


しょうがないか。


強引に泊まることになってしまった。


あー。


泊まることには抵抗があるけど・・・


同じ空間にいられて幸せです。


あ、でもどこで寝ればいいの~?

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