カラダから始まる恋ってありますか?

いつしか真夏の太陽が燦々と暑さを増していくある日

愛美との充実した日々を過ごしていた俺は、課長から呼び出されてミーティングルームに1人呼び出された。



「なんでしょうか?課長」



「実はな、お前に海外勤務の話しがあるんだが…どうするか?」



突然の予想もしていなかった課長の言葉。


「海外…勤務ですか…?」



声を震わせながら聞いた。


「そうだ。イタリアのデザイン会社と提携を結んでいるのを知っているな?」


「はい…」



うちの会社は、去年イタリアのミラノにあるインテリアのデザイン会社と提携を結んでる事は知っている。


それが俺と、なんの関係が…?


しかも、どうして海外勤務なんて話しが俺に…?




< 321 / 382 >

この作品をシェア

pagetop