カラダから始まる恋ってありますか?
【裕介side】
「まなみ…もっと感じて…俺にもっと愛美を感じさせて…」
愛美の首筋に赤い印を残していく。
この印が消えても、俺を忘れないように。
初めて出会った時から、キミに恋してた。
一目惚れだった。
苦しいぐらいにキミに恋をした。
キミが俺以外の男に触れられる事が許せなかった…。
キミの過去に俺がいなかった事に腹が立った。
どうにもならない過去の出来事に嫉妬した。
キミと出会い、キミを好きになり、キミを感じて
俺はいろんな事を学んだよ。
苦しいぐらいに恋い焦がれる想いも
キミを好きになって初めて知ったんだ。